Bookbird日本版のスタッフブログです。

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◆お知らせ◆2014年国際アンデルセン賞画家賞ホジェル・メロさんか?ロジャー・メロさんか?

2014年4月1日 火曜日

2014年国際アンデルセン賞画家賞を受賞したロジャー・メロさん。お名前がホジェル・メロさんと表記される日本での発表記事を多く見かけるようになりました。

『ブックバード日本版』では、これまでロジャー・メロさんと表記していたので、アレ?別人と思われる方もいらっしゃると思います。

(『ブックバード日本版』にも問い合わせが入りました!)

この「ロジャー」は「Roger」で、ブラジルで主に話されているポルトガル語の発音では「ホジェル」なのです。

ロジャー・メロさんはブラジルからのノミネートですから、ブラジルの言葉でちゃんと発音しましょうと敬意を払って表記されているのです。

『ブックバード日本版』は敬意を払わないの??と言われそうですが、実は、この外国の皆さんの名前の呼び名は、同じ表記でも使う言語によって呼び方が違い、特に活躍の場を世界に広げている方を「これです!」と言い切るのはとても難しいのです。

『ブックバード日本版』では、日本でまだあまり知られていない外国人の方のお名前は、通常ご本人と確認できる呼び方で表記していました。ロジャーさんの場合、海外でのお仕事も多く「ロジャー」とご本人も言われており、関係者もそう呼ぶことが、これまで多かったのです。

今回の受賞で、ロジャー・メロさんは国際的なだけでなく、ブラジルの代表として歴史に名前が残ります。ですから、本来の発音に忠実なホジェル・メロさんという呼び方にしたほうがよい、ということになるかもしれません。

それは、JBBY(日本国際児童図書評議会)が、これから9月にメキシコで行われる授賞式にかけて決定すると思います。決まった際には、またこの掲示版でご連絡いたします。

こういう、嬉しい訂正は大歓迎です。『ブックバード日本版』は休刊ではありますが、皆様のご意見をお待ちしています。

 

 

 

 

◆ご案内◆2014年国際アンデルセン賞画家賞ロジャー・メロさんの記事

2014年3月25日 火曜日

ブラジルのロジャー・メロさんは、2010年、2012年の過去2回、国際アンデルセン賞画家賞の最終候補者にノミネートされています。

世界的に注目されていた彼の活動は、これまでの彼の評論などが、『ブックバード』に掲載されています。

ロジャー・メロさんの本はこれまで日本で紹介されることがなく、作家の情報が少ないのですが『ブックバード日本版』のバックナンバーに在庫がございますので、ぜひお読みいただければと思います。

購入はこちらの富士山マガジンサービスサイトからどうぞ!http://www.fujisan.co.jp/product/1281684003/b/list/

 

表紙画像表紙画像表紙画像表紙画像

『ブックバード日本版』No.2(2010年6月15日発売) /2010年国際アンデルセン賞号特集

『ブックバード日本版』No.4(2010年12月15日発売)/ポルトガルの児童文学

『ブックバード日本版』No.10(2012年9月15日発売)/2012年国際アンデルセン賞号特集

『ブックバード日本版』No.12(2013年3月15日発売)/新しい価値を創造する世界の児童文学