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◆ご案内◆IBBYオナーリストの児童文学作家 濱野京子さん&まはら三桃さんとの雑談会

2015年5月21日 木曜日
2014年国際アンデルセン賞画家賞を受賞したブラジルの画家ホジェル・メロさんがイラストを手掛けた絵本『はね』をマイティブックから2015年7月に発行します。
それに先駆け、国際アンデルセン賞でつながった児童文学作家との雑談とともに、『はね』のお披露目のイベントを行いますのでぜひご参加ください。
<2015年度 マイティブック 読むの木講座>

2014年メキシコIBBY世界大会でつながった
まはら三桃VSまついきみこ&濱野京子さん
「子どもの本」にこだわる話

2014年9月メキシコで開催されたIBBY(国際児童図書評議会)の世界大会。そこで「まはら三桃」と「まついきみこ」が37年ぶりの再会をしました。実は、これが奇跡の出会いと知らず、出発前に日本で両者に「いってらっしゃい~!」と言ってくれたのが「濱野京子」さんでした。「子どもの本」で、こんなドラマチックな出会いがあったことも、きっと理由があるのではないか?そんな気がして、帰国後3人は出会いの糸を手繰り寄せながら、上橋菜穂子さんが国際アンデルセン賞作家賞を受賞したメキシコのIBBYの世界大会の様子や、私たちにとっての「子どもの本」など、不思議なご縁でつながった話を多くの皆さんとできればと思いました。子どもの本で、また新たな奇跡が起こるかもしれないカジュアルな座談会。ぜひ、お気軽にご参加ください。
日時:2015年6月2日(火)18:30~20:30
場所:花みち図書館 東京都文京区白山1-14-2
(都営三田線 白山駅 A1出口から徒歩6分)http://ehon.bunkyo-ku.org/

参加費:無料 (先着20名まで)
申込み:Facebookのマイティブックイベントページ
https://www.facebook.com/events/821528814597036/
から参加のエントリーをお願いいたします。
お問い合わせ:Facebookのマイティブックページの
https://www.facebook.com/285200374826538
メッセージからご質問をお送りください。
主催:株式会社マイティブック www.mightybook.net

【当日のお楽しみ企画】
濱野京子さんの訳 ホジェル・メロさんイラストの 絵本『はね』7月発売予定!
2014年国際アンデルセン賞画家賞受賞のホジェル・メロさんと中国のオナーリスト曹文軒さんの素敵な絵本の邦訳版発売に先駆け、この会場で内容のご紹介をいたします。この本が、マイティブックで発売することになった、結構笑える経緯などここでしか話せない内容が盛りだくさんです。

【ゲスト・プロフィール】

まはら三桃(MAHARA MITO)
児童文学作家。福岡県北九州市生まれ。2005年「オールドモーブな夜だから」で講談社児童文学新人賞佳作。翌年『カラフルな闇』と改題しデビュー。工業高校の女生徒が「高校生ものづくりコンテスト」に臨む『鉄のしぶきがはねる』で2011年度坪田譲治文学賞、2014年IBBYオナーリストに選出。また『おとうさんの手』が2011年読書感想画中央コンクルール課題図書に選定された。『伝説のエンドーくん』(小学館/2014年)は、まついきみこもいた中学校の遠藤先生の名前をタイトルにいただいたとのこと。

濱野 京子(HAMANO KYOKO)
児童文学作家。熊本県に生まれ、東京で育つ。2006年『天下無敵のお嬢さま!(1)けやき御殿のメリーさん』でデビュー。2009年『フュージョン』が2010年IBBYオナーリストに選出。2009年度『トーキョー・クロスロード』で坪田譲治文学賞受賞。2015年6月に、2014年国際アンデルセン賞画家賞を受賞したブラジルの画家ホジェル・メロさんがイラストを手掛けた、中国の作家曹文軒さんの絵本『はね』(2015年7月発売予定/マイティブック)の初邦訳を手掛けている。
【ホスト・マイティブック代表】
まつい きみこ(MATSUI KIMIKO)
子どもの本のジャーナリスト、絵本の出版社マイティブック代表。新潟県に生まれ、北九州市で育つ。中学2年から高校卒業までシンガポールで育つが、西南学院大学の帰国子女1号として帰国する。卒業後、東京の出版社に勤務したが、「子どもの本が世界を変える」と野望を抱き、早期定年退社制度を利用し2004年に起業。IBBYの機関誌「ブックバード日本版」(現在休刊中)や絵本の発行を行っている。IBBYの世界大会には、2008年デンマーク大会から4回連続参加。1年ちょっと在籍していた北九州の中学校で、まはら三桃と出会い交流。
【メキシコでの奇跡の出会いあらすじ】
2014年9月10日から13日まで、第34回国際児童図書評議会(IBBY)世界大会がメキシコで開催され、2014年IBBYオナーリストに日本から選ばれた児童文学作家の「まはら三桃」が、表彰式に参加しました。
絵本の出版社マイティブックの代表でIBBY機関誌『ブックバード』の日本語版を発行していた「まついきみこ」も、同じ大会に参加していました。
「濱野京子」さんは、2010年のIBBYオナーリストに選ばれ2010年IBBYスペイン大会に参加、そしては坪田譲治文学賞を2009年に受賞、そして同賞を2011年に受賞した「まはら三桃」と深い交流がありました。
実は、「まついきみこ」は、2014年国際アンデルセン賞画家賞を受賞したホジェル・メロ氏が中国の作家曹文軒氏と作った絵本『はね』の日本語版出版の準備を進めており、その翻訳を「濱野京子」さんに依頼していました。「濱野京子」さんは「まはら三桃」と「まついきみこ」それぞれに「現地でよろしく」と声掛けをしてくれました。もちろんこの時、二人の関係を知る由もありません。本人たちも、メキシコで上橋菜穂子さんの国際アンデルセン賞作家賞の受賞をお祝いした夕食会で会話をするまで、37年前の中学校で一緒に遊んでいた同級生だったことに全然気が付かなかったのですから!